造形工作レッスン参加型展示会のご報告

子どもデザイン教室の今年度を締めくくる発表会「こどランド」を無事終了しました。3日間で270人ほどの参加者・ご来場者がありました。ありがとうございます。ご近所の方々、遠くはわざわざ東京から。FM COCOLOの放送を聞いた方もいらっしゃいました。

 

造形工作レッスンの今期最終を飾る参加型展示会は、3月23日㊏・24日㊐南田辺会館老人憩いの家で開催しました。夏、秋、冬と共同制作した絵工作の残り一作、未完成の「はるをつくろう」を保護者の方との共同制作しました。

 

展示会の始めにレッスンの中に込めた「創造力と対話力を遊びながら育てる」という主旨説明をしました。納得がいったとの賛同のご意見を数多く頂きました。その後、皆でクレヨンや色画用紙で春の生き物を作り、展示の透明フィルムに貼り出していきました。

 

完成すると、自分の生き物の色と形を文章に書き発表する生き物探しゲームをしました。絵を文字にし、発表することで論理的な思考の対話力の基礎を学びました。最後に互いの絵を認めあう「イイねカード」を書き、その絵の近くに貼り出しました。

 

賑やかで一体感のある2時間の展覧会はあっという間に終了しました。また、新年度が始まります。新年度も創造力、計画力、対話力、この3つの力を身につけることを目標にします。このことが子ども自身が主体的に生き、その子の未来と幸せに繋がります。アイデア豊かに毎日を生き、計画し、多くの人と対話する、そんな子どもを育てていきます。