子どもたちとの距離

サポートホーム | 2013.09.24(火) | No Comments

連休はお友だちのえっちゃんの協力を得て、ニトリやイケアへ買い物に行きました。子どもたちは自分のお茶碗やお箸など、生活用品を買いました。しかし、子どもたちとの距離を縮めるのは大変です。

予想通り、子どもたちからの会話がなくなり始めました。前はショックでしたが、今はこれくらいはカエルの面、一人陽気に喋っています。他の人とは明るく振る舞うものの、将来の不安や戸惑いと溢れ出てくるようです。

でもこれは乗り越えないといけない壁です。なぜ見知らぬおじさんが、他人の二人をこれから守り育てていくのか？私の役目を説明しては『無理しなくていいよ』と、その憤りに寄り添えるようにしています。

写真は初めての朝食、ここからいろんな物語が始まります。