子どもデザイン教室ブログ
老眼をこすって…
サポートホーム | 2018.10.27(土) | No Comments
11月1日の正式開設を前に、ファミリーホームに移り住み、準備や生活をしています。今までにないことを新たに始めるので、驚くほどの忙しさです。仕事が山のように溜っています。それでも生活のことですから、広告業をしていた頃よりは、気持ちはずっと豊かです。
新しい暮らしが始まると、買い物や手続き、連絡ミスやスカタンの連続です。せっかく買った冷蔵庫と洗濯機は寸法が合わずに交換するし、皆に呆れられています。写真はあの日の朝食、前日の余りを使って作りました。忙しくてもすべきことはしないとと心掛けてはいます。
何より心強いのはお母さん方です。子どもたちの気持ちに寄り添って貰っています。男親では問題自体が見えないことが多いです。そんなお母さん目線がこうしてあるのが、私の目指す所です。ありがたいです。私も老眼をこすって子どもたちをみるようにしていきます。