子どもデザイン教室ブログ
全国里親会近畿ブロック里親大会で話題提供
サポートホーム | 2026.06.28(日) | No Comments
難波の大阪公立大学iSightで催された「全国里親会近畿ブロック里親大会」で「対話とは?生活支援とは?」をテーマに、私が経験したある子どもとも10カ月の出来事をお話ししました。ファシリテーターはわが和尚さま、公立大の伊藤嘉余子先生です。和やかな雰囲気作りと、決める所はピシッ!と決める見事な手綱さばきでした。
例えば、私が「お父さんと子どもの関係が悪いとき、お母さんも一緒に子どもと愚痴ればいい」というと、すかさず「それはトライアングル理論といいまして〜」とフォロー。さすがは元指導教官です。会場一杯のご参加者の皆さんと有意義なお話しさせてもらい、発話者の私も暖かくなる分科会でした。
基調講演では、福山市立大学の野口啓示先生が話された「エリクソンの発達の8段階の最初、可愛がられる必要性」が刺さりました。児童福祉の基本中の基本の話ですが、こういう研修のメリットは、すぐに忘れたり、歪んだりする普段の行いを一瞬でリセットしてくれることです。研修、欠かさず行きましょう。
また、こういう研修があると、いつも当たり前のように参加して帰るのですが、企画、準備から後片付けまで、ご尽力くださった大阪市里親会や関係機関の皆さんに感謝したいです。ありがとうございました。

