子どもデザイン教室ブログ
東京・武蔵大学で年に一度の講義
デザイン教室 | 2026.09.17(木) | No Comments
東京の武蔵大学へ年に一度の講義に行きました。タイトルは「子どもの話すとおとなの訊くを育む」です。親と暮らせない子どもへの支援を話題に、おとなと子どもの間にいる大学生の皆さんに、おとなの立場・子どもの立場の両方から、単に話を「聞く」のではなく、自分事として「聴き、訊いて」ほしいというのが講義の狙いでした。
武蔵大学は、1年次から少人数制のゼミが必修である「ゼミの武蔵」として知られています。講義後の質疑応答でも、時間的に立ち入れなかった部分への疑問や、アルバイトや塾での子どもの接し方に悩む質問が相次ぎ、予定を30分延長するほどの熱を帯びた講義になりました。
問いを立てる力は、自分の未来を切り拓く力になると思います。自ら学ぼうとする学生さんの姿に、ぱあっと広がる未来が重なって、とてもとても幸せな気持ちで大学を後にしました。

