子どもデザイン教室ブログ
親と暮らせない子の支援ワークショップ
デザイン教室 | 2024.10.28(月) | No Comments
いつも決まった夢を見ます。それは旅行の最終日、いつも帰り支度をしています。皆に「早くして!」とせかされているのに、なぜか1人温泉に浸かりながら焦っている、そんな変な夢です。この夢にどんな意味があるか?と調べてみたら、新しいことを始める準備が整った状態、とのことです。
確かに今私は、2007年から続けてきたレッスンを一部終了し、「親と暮らせない子どもの意見表明と施設職員・里親の傾聴を促進するワークショップ」の実践と普及を、残りの人生の新たな目標にしたいと意気込んでいます。早く温泉から上がって、その旅に出ないといけません。