近江八幡に一泊旅行しました。

サポートホーム | 2015.08.24(月) | No Comments

里親会の研修＆レクリエーションで近江八幡まで一泊旅行をしました。府大の伊藤先生の研修は、発達障がいの子への支援がテーマでした。キーワードは褒め上手とプラス思考。私はどんな困難も急いで答えを出さず、じっくりゆっくりが重要だと捉えました。

研修の後は、温泉と近江牛のすき焼きバイキング。久しぶりのエエお肉に貧乏性が露呈し、お肉、お肉、お肉のおかわり三昧。朝起きたら、マッチョな体になっているかと思ったら、体重は変わらずでした。あのお肉はどこに消えるんだろう？

2日目は朝からプチリゾート。日陰族系の私たち、私はハイボールと読書でのんびり、子どもはMac Book Airを自分仕様にチューニング。湖畔の爽やかな風の中、日頃の心労をリセットしました。明日からまたがんばれそうです。

嬉しかったのは子どもとの距離がちょっと縮まったこと。ようやく頼られ始めた気がします。他の里親さんから『仲エエね〜』と冷やかされました。男親にとって娘のような存在がかけがえのない存在になり始めました。