子どもデザイン教室ブログ
1月第2週のえとこうさくレッスン
デザイン教室 | 2026.01.17(土) | No Comments
児童養護施設の子どもたちとキャラ弁作りのレッスンをしました。このピカチュウを作った男の子。最初は不安から「作らん、(白丸の)おにぎりでいい」と作らない言い訳をします。でも、「安心して、大丈夫やで」と声かけをして、気分をほぐしていくと、最後にはご覧のモリモリに元気なキャラ弁を作りました。
私はお皿の盛り方にその子の心模様が現れていると思っています。このお皿からは、この子の元気さとか安心感が伝わってきて、とても嬉くなりました。そして、レッスンのもう一つの課題である「食材を残さない」に対しても、最初は「野菜は嫌い」といっていたのに、やがて「おれ、全部食べんで〜」と宣言して、ピカピカのお皿にしました。そして、「おいしかった〜」と洗い場までお皿をもってきてくれました。
最初の不安からくるネガティブ表現も、声かけや創作行為や、おとなとの関わり、子ども同士の関わりで、子どもはいくらでもポジティブ表現をすることができるようになります。レッスンには、子どもとの関わり方のヒントがたくさんあると、いつも感じています。とてもとても嬉しいレッスンになりました。

