子どもデザイン教室ブログ
人間関係の崩壊が怖い
サポートホーム | 2022.02.03(木) | No Comments
今日は節分。オミクロンの感染リスクを恐れ、教室レッスンを中止し、悶々とした日を過ごしている。ファミリーホームもマスク、換気、黙食、分食とし、子どもが喉痛なだけで隔離して、危機管理をしている。大切な子ども期をこうした閉塞感に苛まれる子どもはたまったものではない。
今度、コロナ避難部屋を増築する。ピリピリしている自分の過剰反応に自分で嫌になるが、万一には変えられない。しかし喉痛だけでも町医者は診察を断ろうとするし、学校は登校を拒否する。コロナは怖いが、人間関係の崩壊も怖い。コロナにはならないが、別の病気になりそうだ。